『AmpiTa』の名称を使い始めたのは2013年、その名称を商標登録したのは2022年です。
活動として、ソフトウェアの開発を始めたのは1980年代です。災害に関する研究を始めたのは2000年代です。
このページでは私たちについてご紹介します。
名前の由来
『AmpiTa』はアルファベットで表記していますが、元は日本語です。
安否確認をするためのタスクフォース(task force)としてシステム開発をしていたときに考えた呼称が『安否確認タスクフォース』であり、その後『アンピタ』になりました。
2013年に病院の技士長をしていたプロジェクトリーダーが、自院の透析患者の安否確認をしようとシステムを開発しました。
2022年に医療福祉BCP/BCM用にAmpiTaをリニューアルしたことを機に商標登録しました。