Version 3
開発時期:2025年
開発者:AmpiTa Project
開発言語:C#言語(Visual Studio 2022)
Version 2
開発時期:2021年
開発者:AmpiTa Project
開発言語:Visual BASIC言語(Visual Basic 6.0)
Version 1
開発時期:2011年
開発者:AmpiTa Project
開発言語:Visual BASIC言語(Visual Basic 6.0)
背景・概要
自身の業務効率化のための、内部使用の内製化ソフトが始まりです。2011年に初版開発、2021年に第2版、そして2025年に第3版を開発しました。
当初の目的は、デジカメ等の画像ファイルのファイル名が管理しづらいことの改善です。画像は日付で管理したいことが多かったため、日付由来のYYMMDD-***といったファイル名に自動変換する機能を初版では開発しました。
この機能は、10年経っても使用頻度が高いです。
Version 2では、ファイル管理に新機能を追加しましたが、Version 3では画像ビューアを新機能として追加しました。
2021年にVB6
このVersion 2の開発にはVisual Basic 6.0を使いました。
10年前に現役であったWiondowsパソコンを引っ張り出してきて、Version 1を修正する形で制作しました。
開発期間は非常に短くて済んだのですが、動作確認などに相当な手間がかかってしまったので、もしVersion 3を作る事になれば、最新のVisual Studioを使うと思います。
【参考】File Name Changer ファイル名変換/管理システム
2025年のVer.3はC#
Version 3の開発にはVisual Studio 2022を使い、開発言語はC#を使いました。
近年、AmpiTa ProjectからリリースされたソフトウェアはすべてVisual Studio 2022・C#言語です。
主要機能はファイル名変換
画像などのファイル名は、可視部分のファイル名と、不可視部分の拡張子で構成されています。さらに、ファイルが保管されている場所を示すパスもあります。
下記の例では『IMG_0789』がファイル名、『.jpg』が拡張子、IMGより前の『C』から『¥』までがパスです。
C:¥Users¥ampita¥Pictures¥IMG_0789.jpg
本システムではファイル名を変換します。その変換対象となるファイルの選定は拡張子を指定して行います。

画像ビュー
画像を表示する機能を付けました。
単に画像を開くだけであればWindowパソコンに標準搭載されたものがありますが、本システムでは自動めくり機能を搭載しています。
1枚あたり250ミリ秒、1秒に4枚の画像を表示するようなことができます。秒数はミリ秒単位で調整できます。

使用方法
詳細については、ソフトウェアをダウンロードすると付いてくるマニュアル(PDFファイル)をご参照ください。ソフトウェアは無料です。Vectorでダウンロードできます。
ファイル名の変換の対象となるディレクトリを選択し、対象とするファイル拡張子を指定し、実行します。


画像ファイルビューの対象となるディレクトリを選択し、対象とするファイル拡張子を指定し、実行します。


無償提供中
本ソフトウェアはVestorさんの協力の下で無償配布しています。ダウンロードご希望の方はVectorさんのウェブサイトをご参照ください。
Vector:【FNC】写真ファイル名⇒YYMMDD日付順変換プログラム
おわりに
今回、学校に先生に災害の画像をお見せするためにビューアが欲しくなって、思い切ってファイル名変換ソフトをリメイクしてしまいました。それがVersion 3です。
阪神淡路大震災の頃は『写ルンです』の時代、24枚撮影で1,000円という費用感から写真撮影は身近であっても、手軽ではありませんでした。
東日本大震災の頃はスマホが普及しつつある頃、iPhone 4が最新機種でした。ガラケーも含めて多くのデジタル画像が残っていますので、一通り確認するにも時間がかかります。
そこで、ビューアの出番です。
ファイル名変換ソフトは毎日のように使っています。撮影のメインはいまだにデジカメです。ファイル容量が軽い割に光学レンズの強みとして画像はキレイです。
手軽さでスマホを使うこともあるので、ファイルが混在することになります。
ファイル名を日時で揃えることで、管理が合理化されています。
ということで、作者自身が使いたい機能を搭載したシステムになっています。
従来のFile Name Changerから、今回はFile ReNameに少し名前も変えて、機能も変えてみました。
良かったら、ご利用ください。