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[開発事例]プレゼンテーション・タイム・キーパー | AmpiTa Project

開発時期:2024年

開発者:AmpiTa Project

開発言語:C#言語(Visual Studio 2022)




背景・概要

 セミナーや講演会、学会などで必要となる時間管理をお手伝いするシステムです。

 機能は大きく2つに分かれます。


残時間表示(プレゼンタイマー)

 持ち時間を表示するためのタイマーです。時間超過しないように予鈴を鳴らす、表示色を変えるなどの策が打てます。

 発表者や聴衆に共有できるようスレーブモニタ(サブ画面)機能もあります。


タイムテーブル案内表示

 1日に何人もの演者が入れ替わり講演するようなセミナーや学会では、時間管理を誤ると演者の都合が悪くなったり、聴講できずに帰る人が現れたりします。

 生放送であれば、ゲストを迎え入れる、どこかと中継をつなぐといったタイミングがズレることで番組進行に障害が発生するかもしれません。

 今は何をすべきか、次は何をすべきか、残り時間はどのくらいか、可視化するツールです。




特設ページがあります

 ソフトウェアの詳細は、当サイト内にあります特設ページをご参照ください。

ソフトウェアの詳細はこちらから

 ソフトウェアの入手についてはVectorさんのサイトで公開してもらっていますので、そちらから最新版をダウンロードすることができます。